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2012 台風17号 進路予想 [台風]

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2012 台風17号 進路予想

当初、台風17号は日本列島を避けた進路と言われていましたが
台風17号の進路が大幅に変わり 日本を直撃するか可能性がでてきました。

2012 非常に強い台風17号(ジェラワット)の 進路予想ですが
台風17号は、台風18号に引っ張られる感じで日本列島に急接近です。
台風の今後の進路には厳重な警戒が必要です。


2012 台風17号 進路予想

そこで 大型で非常に強い台風17号 の 予想進路について調べてみました。


2012 台風17号 進路予想

2012年9月29日5時気象庁発表 台風17号は、19日午前5時には那覇市の南西170キロの海上を
毎時20キロという自転車が進む位のゆっくりした速度で北東へ進んでいます。

2012 台風17号 進路予想

台風17号 の中心気圧は930hPaと大型で非常に強い勢力です。
中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルです。すごい暴風です。
中心の南東側220キロ以内と北西側190キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
台風17号は沖縄県の宮古島地方や沖縄本島を暴風域に巻き込みながら北上しています。
暴風や高潮による浸水など厳重に警戒するよう呼びかけています。

沖縄の方は十分に注意してください。

2012 台風17号 進路予想

29日午前5時現在、宮古島地方と沖縄本島地方が暴風域に入っています。
宮古島地方の下地島空港では午前2時20分頃、最大瞬間風速50.4メートルを観測しました。
沖縄本島では、発達した雨雲が流れ込み、東村では午前3時までに1時間に40ミリの激しい雨が降りました。
宮古島地方の多々良空港では28日からの雨量が550ミリを超えています。

2012 台風17号 進路予想

台風17号は、このあと北東へ進み、29j日午後にかけて沖縄本島地方に最も接近します。
沖縄の方は十分に注意してください。
30日にかけて鹿児島の奄美地方に近づく見込みです。
さらに31日から10月1日にかけて西日本や東日本に接近すると予想されます。

沖縄・奄美では29日は猛烈な風が吹き、最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルと
予想されており、海は波の高さ12メートルと猛烈にしける見込みです。
雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の
猛烈な雨が降る恐れがsります。

29日の夜遅くまでに降る雨の量は多いところで、沖縄本島地方と奄美地方で300ミリ
先島諸島で200ミリと予想されています。
今、潮位が高い大潮の時期にあらる為、宮古島地方では29日朝にかけて、
沖縄本島地方では29日夕方から夜にかけて高潮による浸水の危険性が高くなります。

暴風や高波、高潮、低い土地の浸水、それに川の増水」などに厳重な警戒をするとともに
落雷や竜巻などの突風にも受分注意するよう呼びかけています。

2012 台風17号 進路予想

非常に強い台風17号 沖縄本島地方を直撃しそうですので 十分な警戒が必要です。


台風17号 沖縄の南から進路を東寄りに変え北上の予想(12/09/28)





間違っても 『周りにようすを見てくる』 とか 『海の様子を見てくる』 
なんてことはしないでください。
それで 毎年 何名かの命が奪われています。
大自然の中の人間なんて ひとたまりもありません。安全が第一です。
台風周辺海域音日進路にあたる海域は大しけに、
台風の進路にあたる地域は暴風やあ大雨に厳重な警戒が必要です。

今後の台風17号の情報には 注意してください。



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